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微弱陣痛(びじゃくじんつう)
回旋異常(かいせんいじょう)
癒着胎盤(ゆちゃくたいばん)

  ハッピー妊娠&育児ライフ > 出産について > 出産時のトラブル

出産では、ママの体と赤ちゃんの安全が最優先になります。 自然分娩、やパパの立ち会いなどいろいろ希望はあっても、 何らかのトラブルが生じて希望がかなわないときもあります。

出産時のトラブルの代表的なひとつに子宮口がなかなか開かないことがあります。子宮口が開かないと出産が進みませんので、この場合子宮頚管をやわらかくする薬を使用したり、子宮頚管を広げる器具を挿入したりといった処置が行われます。

また、陣痛が弱すぎてなかなか出産が進まない微弱陣痛の時は出産が長引いてしまう可能性があります。この場合は陣痛促進剤を使用して人工的に陣痛をおこして出産を促したりします。

トラブルが起きたときに大切なのは、それぞれの処置の目的、 必要性、リスクなどを医師から十分に聞き、納得のうえで出産に臨むことです。


妊娠後期に飲み続けることで分娩中の出血を抑えたり、子宮の収縮を促します。また授乳期には母乳の出を良くするとともに、栄養価を高めるお手伝いをしてくれます。

妊娠超初期症状

一般に、安全な出産の条件とは・・・

☆母体が赤ちゃんを押し出す力(娩出力)が充分にある
☆赤ちゃんの状態の良い
☆産道の状態がすべて整っている

などがあげられます。しかし、時にはそれらが整わなかったり、母子が危険な状態になってしまうケースでは薬や帝王切開など、専門的な処置が必要となってくる場合もあります。又、お産ではママと赤ちゃんの安全が最優先。自然分娩や、立会分娩を希望していても、トラブルが生じた際にはそれらが叶わない事もあります。

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 微弱陣痛の状態が続くと母体の疲労が蓄積し、分娩が順調に完了する可能性が低くなってしまいます。
  微弱陣痛(びじゃくじんつう)

 赤ちゃんは産道を通りやすいように回旋しながらおりてきますが、回旋が正常どおりいかない状態をさします。
  回旋異常(かいせんいじょう)

 癒着胎盤とは、お産が進み赤ちゃんが生まれた後に、自然に胎盤が剥離せず外に出てこないことを言います。
  癒着胎盤(ゆちゃくたいばん)


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